木更津のピアノ弾き語りシンガーソングライター松本佳奈の、波瀾万丈な日常。

海とあさりとブルーベリーの町、千葉県木更津市のご当地ゆるキャラ目指してます。



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空白 :: 2009/03/11(Wed)

人に話したくないことがある。

過去のことで。

頑なに閉ざしている部分がある。私の中に。



それは中学1年生の秋。

思い出すのは、早朝の澄んだ空気と、朝日。

見上げた空。

光は幾重にも重なって、どこまでもどこまでも広がっていくようだった。

雑草の匂い。

土の匂い。


私は学校へ向かって歩いている。

お腹が痛かった。

頭も痛い…ような気がするし、吐き気もする。

足取りは重く、このままどこかへ逃げてしまいたかった。



…ここから先を書くことが、とても、難しいみたい。

まだ整理されていないのかな。十数年経った今でも。

なぜ、直視できないのか考えてみたら、

単純に、『自分の幼稚さ』と向かい合うことが嫌だったからかも。

そして人から、悪く思われたくない。


でも、ここを乗り越えないと先に進めないことがわかったので、

時間を書けて、文章にしていこうと思う。



自分のことを卑下することもなく、他人を責めることもなく、

限りなく客観的に書くことってすごく難しいね。



簡単に言えば、

私は中学1年の秋から中学2年の夏まで、学校にほとんど行かなかった。

行けなかった。


その原因はたくさんありすぎて、ごちゃごちゃしている。決してひとつじゃないから、誰が悪いわけでもない。

学校が荒れていたこととか、友達が離れていったこととか、いじめとか、先輩からの注意とか、家族とか。


自分は特別な人間だって思いたかったこととか、人を見下していたこととか。

誰よりも勉強ができるようにならなきゃ

誰よりも優秀でいなくちゃ と、いつも焦っていたこととか。


褒められたい 認められたい

愛されたい





今も、自分は変わっていないんじゃないかと思う。

攻撃的で、冷たくて、人を蹴落とそうとする。

そんな自分が、大嫌い。


大嫌いだったから、考えなかった。

「なぜ、認められたいのか?」

「誰に、認められたいのか?」


復讐のような気持ちで生きてきてしまった。ずっとずっと。

それは私が、私の中にあるトラウマを見つめることを避けていたからだ。






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