木更津のピアノ弾き語りシンガーソングライター松本佳奈の、波瀾万丈な日常。

海とあさりとブルーベリーの町、千葉県木更津市のご当地ゆるキャラ目指してます。



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仕事 :: 2009/11/26(Thu)

はい、今週は仕事・仕事の毎日です。

仕事する中で色々と感じることやおもしろい出来事はあるのだけど、

内輪ネタだったり、仕事内容を知らないとわからないことだったりするので、なかなかここでは書けず、残念。

年明けに、もしかしたら巫女さんのアルバイトをする…かも。

まだわかりませんが、誘われました。


今までアルバイトは色んなことをやってきたけど、

ファーストフード、コンビニ、美術学校のモデル、派遣の試食販売、

CEATECの案内係、洋食屋、パスタ屋、リラクゼーション店受付・施術…

他にもあった気がする。




この話は前にもしたことがあるかもしれないけど、

19歳~22歳頃まで、音楽事務所の詐欺に遭ってしまいまして

大学時代の大半はほんとうに暗黒!

プロデュース料とかCD制作費として、何百万と請求されていました。

最近ようやくこうして普通に喋れるようになった気がする…

思えばずっとずっと引きずっていたのかも。


私にできることは、そういう経験を糧にして前進していくこと。それしかない。

なかったことにはできないし、あれがあっての今だから。

「騙された」、って言うと、「騙されるほうが悪い」と言う人がいるけど、

詐欺の手口は巧妙で、「騙されるほうが悪い」という一言で片付けられるようなものじゃない。


友達にお金を借りたことで関係が崩れたり、返しきれないお金を借り入れして生活できなくなったり、

自分では何とかしなきゃと思っているのに、どうすることもできない。

「ほんとうに返したいと思っているならキャバクラでも何でもやって返しなよ」

と友人に言われて、確かにそうだなと思い、夜も働いていた。

それでも、生活費と返済額を稼いでいくのは何年という時間がかかることなんだと知った。


夜の仕事をしている、と言うと、偏見を持たれたり色んな誤解をされる。

それは仕方がないことだと思う。

私も抵抗があった。

でも、夜の世界にはほんとうにたくさんの人がいて、色んなものを抱えていて、生々しくて、

偏見を持っていた自分は何もわかっていなかったんだなと思った。

人の数だけ動機があるし、重さも深さも測れない。



人に言えることは何もないなと思った。

自分がこういうことを考えて、こういうことをしてます、っていうのはいくらでも言えるけど、

誰かがやっている物事に対して、よくわかっていないのに口出しをしたり干渉したりするのは、すごく失礼なことだなと思うようになった。

だから最初に質問をする。

相手がどういう人なのか、何を考えているのか、知りたいから。

それからじゃないと話せない。



私は音楽が好きで、その世界は光だと思っていた。

でも、糸を辿って行き着いた先は闇だった。

でも闇が、いつの間にか光に変わっていた。

その光は、以前まで自分が思い描いていた光じゃなかった。

それがほんとうの光なんだと知った。


きっとまだまだ私がいるところなんて浅いんだろう。

10年後、20年後の自分を想像すると、そう思う。

これからもっと大きな壁にぶつかることもあるだろうから。

でもその度にただ悲しんだり落ち込むのではなく、人に対しての接し方を学んでいきたい。




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