木更津のピアノ弾き語りシンガーソングライター松本佳奈の、波瀾万丈な日常。

海とあさりとブルーベリーの町、千葉県木更津市のご当地ゆるキャラ目指してます。



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心境 :: 2010/12/13(Mon)

12/11 木更津『じゃむ』ライブ


この日は私にとって、人生で忘れられない一日となりました。
うーん。何が忘れられないかはうまく言葉で言い表せない…。
かいつまんで書きます。


ひとつは、高校の頃、友達と話すときに感じていた違和感が和らいだこと。
これについてはまた書ける時にゆっくり書こうかな。
とにかく、壁を作らずに人と話しができる瞬間が増えたということです。

もうひとつは、実の父親が、家族を連れてライブを観に来てくれたこと。
当日は気を張っていたから冷静でしたが、日が経つごとに、じわじわと、実感が。
父と会うのは生まれて4回目くらい。
本当は小さい頃にもっと会っているらしいけど、記憶なし…


私、東京に出て音楽活動始めてから、ずっと、遠回りしてるって焦ってた。
事務所のオーディション受ければ詐欺だし、
パートナーが見つかったと思ったら解散するし、
ソロになってからも、とにかく音楽で食っていかなきゃ、仕事にしなきゃと思って、
安易に音楽関係の仕事に就いて、体力も技術も精神もついていかなくて人に迷惑かけたり。
不安をぶちまけるようなひどいライブをしたこともあった。
今でも、「何やってるんだ私は」って落ち込むことはたくさんある。

だけど、木更津でライブをしたときに、すべてが今日までの準備だったんだとわかった。
今日もまた、続いていく今日のための準備。

去年、同じことをやろうとしてもできなかった。
大きく違うのは、人間関係。
東京で築いてきた絆。
支えてくれる仲間。
高校の友達ともう一度向き合ってみようと思ったこと。
実の父親と、腹を割って話せるようになったこと。

痛い思いをして、自分を見つめ直すことで、人に相談できるようになったり、
助言を聞けるようになって、少しずつ少しずつ、周りとの関係が変わってきた。

遠回りじゃなかった、全部必要だった。
と、ひとつひとつ、実感できた日だったんです。12/11は。
そしてこの日、私にはちゃんと居場所があった。
それが嬉しかった。


ありがとう。
これからも歌い続けていきます。


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