木更津のピアノ弾き語りシンガーソングライター松本佳奈の、波瀾万丈な日常。

海とあさりとブルーベリーの町、千葉県木更津市のご当地ゆるキャラ目指してます。



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19歳からの人生をダイジェストでツイートしました :: 2011/06/28(Tue)

なんだか朝方、急に人生を回想したくなって連続ツイートしてしまいました。

あまりに長くなってしまったのでブログにまとめます。





______




今は歌いながら、販売の仕事と沖縄料理屋さんのアルバイトを掛け持ちしている。
働くの楽しい。接客もやりがいを感じるし、扱っている商品も好きだ。
だけど働きながら、頭の中は歌のことでいっぱい。


19歳の時、音楽事務所のオーディションを受けたら詐欺だった。

レッスン料やら何やらでお金がかかり、友達や親に頼み込んで借りて、

それでも足りなくてクレジットカードでキャッシング。学生ローンで借り入れ。

詐欺だって発覚して、警察と弁護士に相談したけど、不起訴。お金は返ってこなかった。



23歳くらいまで、昼も夜もアルバイトして借金を返しながら、意地で東京での暮らしと音楽活動を続けていた。

たくさんの人に助けられた。casual comfortという男女デュオを組み、全国発売でCDも出せた。

本当に嬉しかった。(なぜか急に回想したくなったので、しています)



つづき。だけどCDリリースして一年経たないうちにcasual comfortが解散。ソロ活動することになる。

けれど、ひとりで歌っていくなんて考えられなかった。

プライベートでは終わらない借金。生活費の自転車操業。

ストレスで太ったり痩せたり。(なんか文章にすると重たいね。)



23歳の1年間は、オリジナル曲も1曲しかなく、

ライブハウスに出ても「自分は何がやりたいんだろう」と苦しむばかり。

しかし24歳の時、たまたま子供達の前で歌をうたう機会があり、合唱曲や童謡を久しぶりに歌う。

自分が何をやりたいのかが少しずつ見えてくる。



あ、でも24歳の夏、家賃を払えなくなり、東京から千葉の実家に引っ越す。

引っ越したけど家族とうまくいかず、キャリーケースをゴロゴロさせながら都内の友人宅や漫画喫茶を転々とする日々が三ヶ月ほど続く。そんな状況でもライブしてアルバイトしていた。←今考えると無茶もいいところ



24歳の秋から、親友奈々ちゃんの家に転がり込んで同居させてもらう。

ブックオフで本やCDを売って交通費稼いでた。冬を越えて春になって、25歳になった。

全曲オリジナル曲でライブができるようになり、音楽仲間に恵まれ、ソロのCDも制作し、順調かと思いきや、まだまだ残る借金。



25歳の夏。もういい加減、自立して生活する!と決意して、再び千葉に帰る。

今度は家族とちゃんと向き合う。千葉で仕事探し。

そんな中、秋に大きなワンマンライブ&キャンドルナイトを開催。

仕事見つからず、やっぱりブックオフに通い詰める。音楽とプライベートが反比例。



25歳の冬。ついに弁護士に頼んで借金を整理。完済予定は2012年の12月。

仕事がなんとか決まる。家計簿をつけ始める。

自分が今までいかにお金の問題から目を逸らしてきたかを痛感する。

「自分を大切にしないと、人を大切にできないよ」

色んな人から同じことを言われる。ほんとうにそうだね。



ダイジェストで19歳からの人生振り返りました、今26歳。

色々と無茶をしたけど、音楽を続けてきてよかった。

その軸があったから、人間関係が広がったり、気付けたり、成長を感じることが出来た。

これからも生きることを歌っていきます。



今、幸せ。

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