木更津のピアノ弾き語りシンガーソングライター松本佳奈の、波瀾万丈な日常。

海とあさりとブルーベリーの町、千葉県木更津市のご当地ゆるキャラ目指してます。



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キャンドルナイト、ありがとう~~~! :: 2011/08/01(Mon)

キャンドルナイト、終わった~~~~~!


ピアノ弾き語りシンガーソングライター松本佳奈のblog


足を運んでくださったお客様、ありがとうございました。

スタッフのみんな、ありがとう。


反省点は多々あります。

それは毎年あります。

今年は、確実に昨年の反省を生かすことができました。

それは、きちんと意見をくれたお客さん、一緒に対策を考えて実践してくれたスタッフのおかげです。

ほんとうにありがとう。


年単位で、一歩ずつ。



講演やライブでは、寝転がりながらとはいかなかったものの、

みんな座ってリラックスして聞いてもらえたのがよかったなぁと思います。

(私としては、もっと、寝たいときは寝ながら、自由に聴いてもらいたいけどね)

アンケートと鉛筆を、テーブルの上にも置いておけばよかったな。

それも来年に生かします。


キャンドルナイトについては、キラキラ西東京キャンドルナイトブログ でも記事書いてます。


まだまだ書きたいこといっぱいなのですが、取り急ぎお礼まで。



セットリスト

1. たなばたさま~愛のパレード

2. ばかみたい

3. おいしい晩ごはん

4. 昼下がり、旅に出る

5. ハリネズミ(アンコールありがとうございました!)




昨日は夕方まで寝てしまったので、ツイッターもmixiもメッセージも何も返せずでごめんなさい。

夜は、一日遅れの母の誕生日祝いで、半年以上ぶりに寺尾ちゃんも含め家族三人でごはんたべてきました。


キャンドルナイトで、「家族でごはんをたべれるというのが豊かさだ」と自分で言いましたが、

ほんとうにそうだなぁと。




私は、今の自分の家族の状態が『自然』だと思っていたんだけど、ちょっと変わってきたのかもしれない。


前にも書いたけど、今、私は実家が二軒ある。

ひとつは生まれてから高校卒業まで住んでいた家。今は母が一人で住んでいる。

もうひとつは五年くらい前に母が寺尾ちゃんと再婚したときに建てた家。こっちには寺尾ちゃんと私が住んでいる。

駅三つくらい離れて、その二軒はある。


「再婚したのにどうして別々に暮らしているの?」とよく聞かれる。

うーん。色々理由はあるんだけど、簡単に言ってしまえば、恋愛感情があって再婚したわけではないから かな。

もちろん、人間同士として合うから結婚したんだけど。

「いつも一緒にいたい!」というわけではないということ。

二人とも自分のペースがあり、それが最優先。

私は、それはすごく良いことだと思う。

誰も無理をしていない状態だから。



私が二年前に東京から千葉に帰ってきたとき、あまりにも荷物が多すぎてもと住んでいた家には入りきらないから、仕方なく新しく建てた家のほうに荷物を置き、住むことになった。

その頃、私はまだ寺尾ちゃんのことをよく知らなかった。

よく知らないおじさんと二人で暮らすなんて考えただけでストレスだった。

私は千葉に居つかず、結局キャリーケースをごろごろさせながら東京の友達の家を転々とした。


けれど一年前の夏、ついに千葉でちゃんと暮らす覚悟をする。

もう、人に甘えて生きるのはやめたかった。

19歳の時、音楽事務所の詐欺に遭って抱えてしまった借金からも目を逸らさずに、千葉で仕事を見つけて返していこうと決めた。


そこを直視しない限りは、いつまで経っても音楽が成長しないことも、感じていた。



実際住んでみたら、寺尾ちゃんはのーんびり生きている自由なおじいちゃんみたいな人で、とっても暮らしやすかった。

ルームシェアしている感覚。

たまに母が犬の散歩をしに来たりする。


家族が揃う時はほとんどなく、それぞれが自分の時間の中で暮らしている。

それでいいと本気で思っていた。


けれど最近、「あぁ、たまには家族でごはんを食べたいなぁ」と思う時があった。

岩手に行ったこととか話したいなぁと思いながら、一人でごはんをたべていた。

私は、寂しかったんだと思う。

忙しさで考えないようにしていたけど、私は寂しかった。


だから、家族以外のところに、家族を求めていた。

ライブもキャンドルナイトも、そうだったんだ。


でも、今、そこを越える時期が来たんだと思う。

自分以外の人たちに、ほんとうに楽しんでもらいたい。

そのためにはどうしたらいいだろう?と考えて、人に相談するようになった。

もちろん以前からこういう気持ちは持っていたけど、ひとつ深いところに来た気がする。



昨日、寺尾ちゃんと母をごはんに誘った。

私が車を運転していった。

寺尾ちゃんはビールと泡盛を飲んでいい感じに酔っ払い、なんだか話も盛り上がった。


帰り、母が暮らす家の前に着き、

「じゃあね、おやすみ」

と、寺尾ちゃんと私で母を見送ろうとした。

けれど母はなんだか車から降りたくないようだった。

このとき、私も含めて家族全員が、別々に暮らしていることに初めて違和感を感じたんだと思う。


これは、私にとって(もしかしたら母や寺尾ちゃんにとっても)、すごくすごく、大きなことだった。

これから少しずつ、変わっていくのかもしれない。



長くなりましたが、

こんなことがあった、キャンドルナイト翌日でした。



私に関わってくれているすべての人たちに、感謝。ありがとう。




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